特設水上ステージでの演舞
９月28日（日）、黒部市総合体育センターにて、昨年に引き続いての３回目となる「よさこいin黒部黒部舞い」が開催されました。今回もくろべフェア２００８と併催され、市内外より多数の方々に来場していただきました。
「よさこいin黒部黒部舞い」は黒部市の活性化及び市民の活力向上を目指した事業で、今年で３回目の開催となりました。 　当日は、市内チームは元より高岡、南砺、富山、立山、上市、滑川、魚津、入善、朝日、そして今回は石川県と新潟県からも参加があり、総勢39チームが黒部に集結するとともに、市内保育園児200名が大集合しました。 　まず初めに、市内保育園児によるよさこい踊りが、園内路上にて披露され、片手にカメラ、ビデオカメラを持った父兄等で周りは埋め尽くされました。 　その後、一般チームによる路上演舞、そして今年は新しい試みとして体育館横の特設水上ステージ演舞へと移りました。県内最大級となる特設水上ステージの上では各チームがこの日のために練習してこられた演舞を披露し、来場者は迫力ある演舞、音響を目の前に真剣な眼差しで各チームの演舞に見入っていました。
また、前日の27日には、青年部事業のＹＥＧフリーマーケット in 黒部、ハッスルオークションが、よさこいと同じく、くろべフェア２００８と併催され、賑わいを創出し、多数の来場者に来ていただくことができました。 　最後になりますが、ご協力いただきました保育園関係者の方々、ご参加いただきました各チームの方々、そして企画から準備、当日の運営までご協力いただいた会員、委員会メンバーの皆様、本当に有難うございました。	市内保育園児による演舞

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